すでに暴走し始めている気がしますが、EVERUNの大きさを判りやすく?するための大きさの比較です。
今回は同様なフルキーボード対応のPCである、シャープPC-1501POCKET COMPUTERさんとの比較(笑)
かつて、弁当箱とか筆箱と揶揄されたPC-1501さん。なんとEVERUNの方がずっと小型です。
方や単三電池4本でいつまでも動作するPC-1501、長時間といえど6時間が限界のEVERUN…っていうか比較が間違っているのは良ーく判っています(苦笑)。
いや、大きさの比較対象ですから判る人だけ(ヲイ)判断材料にどうぞ。
メインメモリ8KB、オプションのカナモジュールをつけるとカタカナが表示可能。モノクロ液晶ドットマトリクスディスプレイ。今やメモリが512MB、カラー液晶800×480ピクセル。思えば遠くに来たものです。
横に並べるとさすがに大きいですね>PC-1501
ちなみに、これはまだ動作可能ですが、さすがに液晶が見えにくくなってきたんで先のTI-89を購入したという次第です。
PC-1501でいくつレポートを書いたか(ワープロじゃありませんよ。計算でつかったんですからね)
しかし、こうやって見てみると、私がEVERUN購入するのは必然だったような気がしてきました(笑)
2007年12月13日木曜日
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